秋の味覚、月見バーガー

先日テレビを見ていたら、「月見ハンバーグ発売!」というCMが流れてきた。
てっきり「マクドナルドの月見バーガーか!」と思ったら、なんとびっくりドンキーだった。
いやいや、もう“月見=マック”と条件反射してしまう自分がいる。
それくらい、月見バーガーは秋の風物詩として定着しているのだと思う。

日本の秋といえば「食欲の秋」。
さんま、栗、松茸…いろんな旬の味覚が並ぶ季節だ。
そしてその中に、ファストフードの「月見バーガー」がしっかり食文化の一部として
組み込まれているのが面白い。

1991年に初登場した月見バーガーは、満月をイメージさせる目玉焼きをバーガーに挟んだシンプルな一品。
以来30年以上にわたって毎年発売され、今や「月見が出た=秋が来た」と思う人も少なくないだろう。
そして2025年の今年も、9月3日から「月見ファミリー」として登場する。

ラインナップはなかなか豪華だ。
定番の月見バーガーに加え、チェダーチーズを合わせたチーズ月見、
牛肉と玉ねぎをすき焼き風に仕上げたとろ旨すき焼き月見、
さらに夕方5時から限定販売されるトリプルビーフのとろ旨すき焼き月見。
サイドメニューも充実していて、あんバターとおもちの月見パイ、
月見マックシェイク(シャインマスカット味)といった甘い系も揃っている。
「月見=バーガー」だけじゃなく、“月見ワールド”として広がりを見せているのがすごい。

マクドナルドが日本に上陸したのは1971年、銀座に第1号店ができたのが始まりだ。
当時はハンバーガーそのものが珍しかったのに、今では「マック派」「マクド派」の地域論争があるほど日本に浸透している。
そしてその中で生まれた“日本独自の限定商品”が、ここまで毎年の定番になるのはすごいことだと思う。

9月といってもまだまだ暑さは続きそうだ。
発売日にはマックに行って、あの“秋の味”にかぶりつき、少しでも早く秋を感じたいものだ・・・。

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PEACE CITY に住んでおります。
アウトドアブームが落ち着いた今、
ボタニカルブームに足を踏み入れようとしています。

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