
朝ドラ
最近の毎朝の楽しみが、NHKの朝ドラだ。なにやら朝ドラの「あんぱん」が面白いという話を聞き、何気なく見始めた。1話15分間。テーマはあの人気アニメアンパンマンの作者「やなせたかし」さんの生涯を描いた作品だ。誰もが知っているアンパンマン。入口としてもとても入りやすかった。
今まで朝ドラは「あまちゃん」しか見たことがなかった。
「あまちゃん」もとても面白いドラマだった。
「あんぱん」NHK「連続テレビ小説」第112作で、2025年3月31日から9月26日まで放送された。 作・脚本は中園ミホさん、主演は今田美桜さん。やなせたかしさんととその妻・小松暢さんをモデルとするが、フィクションのドラマオリジナル作品である。
登場人物もアンパンマンのキャラクター名を真似した人物が多数でてくる。メロンパンナちゃんをイメージした人物は、緑色の衣装を着ていたり、ジャムおじさんは髪がクルクルしていたりと、隠しキャラクターを見るのも一つの楽しみ。
やなせたかしさんといえば、アンパンマンのイメージが強いが、作詞家だったりもする。有名なとこでいうと「手のひらを太陽に」はやなせさん作詞だ。今まで知らなかったからびっくりした。詩集も多く出していたり、舞台監督やはたまたグラッフィックデザイナーの時期もあったりする。
三越宣伝部の社員の時期もあって百貨店三越の包装紙「mitsukoshi」の筆記体もやなせさんだ。

1969年にアンパンマンが誕生した。今とは違って風貌がおじさんだ。そしてアニメ化して人気になったのが、1988年だという。ここまで売れるのに19年間もかかっていたこともびっくり。誕生してからすぐ売れたイメージだった。
やなせさんは戦争も体験している。戦争中、食べるのもなくとても飢えた時期があった。こんな経験は誰にもさせたくないと、食べるものに困らないよう少しでもみんなに伝えたくて誕生したのがアンパンマンだ。お腹がすいた子に自分の頭をちぎって食べさせる。飢えをしのぐ。こうして誕生してたんだと感動。
もっとやなせたかしさんのことを知りたくなった素敵なドラマだった。
















