
浜離宮恩寵庭園へ行ってきました[2]
10月のある週末、HPのお知らせに『キバナコスモス見ごろです』とあったので、また浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん Hama-rikyu Gardens)へ行ってきました。
都営大江戸線の汐留駅から大手門口へ向かったのですが、この日も海外観光客の方々がたくさん来ていました。入園して、三百年の松の前を通り、お花畑へ向かいます。 9月に行った時は全く咲いてなかったのですが…

お花畑が黄色でいっぱいです!キバナコスモス(Yellow cosmos)満開ですねー!
きれいです!去年はオレンジ色が多かったのですが、今年は黄色ですね!

アオスジアゲハがたくさん飛んでいます!動きが素早いです。こんなに元気に飛んでいるアオスジアゲハを見るのは初めてかもしれません。ミツバチもたくさん飛んでいました。

みなさん思い思いに写真を撮っていて、一眼レフカメラで撮影している方も多かったです。来てよかったです!

ピンクや白のコスモスは、ぽつぽつ咲いていました。蕾にトンボがとまっていました。蕾がたくさんあったので、これからですね。10月中旬からが見ごろでしょうか?

海側へ行ってなかったので、お花畑の先にある将軍お上がり場(しょうぐんおあがりば Shogun’s Landing Place)へ行ってみました。
将軍お上がり場は歴代の将軍が浜御殿を訪れる際に使用した船の発着所です。江戸城から船で来る時はここから上陸したのですね。
その先には横堀水門(よこぼりすいもん Yokobori Sluice)があります。
6代将軍家宣の時代、このあたりに堰があって海水の出入りを調節したようです。横堀水門は園内で一番大きい水門で、潮の干満を利用して東京湾の海水を潮入の池に引き入れたり出したりしているそうです。

海手お伝い橋を渡ると、庚申堂鴨場(こうしんどうかもば Koshindo Hunting Ground)があります。庚申堂鴨場は1778年(安永7年)に築造されました。
鴨場は池に引堀(ひきぼり canal)を設けて、見張りが小覗(このぞき canal lookout)に隠れて鴨の様子をうかがいながら、エサとおとりのアヒルで引堀におびきよせて叉手網(さであみ scoop net)ですくいとるという猟をおこなっていたところです。下段の写真は左から小覗、小覗の内部、引堀です。小覗の内部から引堀を見てみましたが、見張っている感じがしますね!

横堀(潮入の池)に沿って歩き、御亭山から中島の御茶屋やお伝い橋を見て(東京タワーも見えますね!)、もう一度キバナコスモスを見に行って…のんびりお散歩しました。
今度訪れる時は中島の御茶屋で抹茶をいただきたいです。広くて緑豊かな庭園をゆっくりお散歩すると癒された感じがして、明日からまたがんばろうって気持ちになりますね!
ゆったりとした気分に浸れる浜離宮恩賜庭園、機会があれば訪れてみませんか?
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