
日本のアニメ その2
以前、欧州・アジアでは「アニメ・マンガ・ゲーム」が日本に興味を持ったキッカケとして大きな割合を占めていると日本の内閣府 知的財産戦略推進事務局のデータをご紹介し、2024年末時点で、筆者調べでおすすめのアニメを3つご紹介いたしました。インドネシアのみなさん、前回ご紹介した『ブルーロック』『怪獣8号』『ダンダダン』はご覧いただけましたでしょうか。

今回は、2025年時点における、筆者調べであなたが次に観る日本の人気アニメを3つご紹介しようと思います。今回もネタバレしないようにお伝え致しますので、気になる所があればぜひそのアニメを観てみてくださいね!

①『鬼滅の刃』劇場版「鬼滅の刃」無限城編
舞台は、日本の大正時代(1912-1926)です。主人公が鬼になってしまった妹を人間に戻すために鬼と戦う物語です。内容は家族愛や仲間との絆を大切にしつつ、鬼という絶対悪を倒すという対立構造がシンプルな事も読者を惹きつけるのだと思います。アニメに関して言えば、映像表現の美しさや戦闘シーンの演出も秀逸です。鬼は人間を喰う絶対悪的な存在ですが、鬼になるまでの背景に人間としての弱さや不合理さがあり感情移入する場面も多いのが特徴です。現在は、物語がアニメから続いている映画が上映されています。もしインドネシアの方々が「劇場版「鬼滅の刃」無限城編をご覧になる機会があれば、必見です!

②『キャプテン翼』 キャプテン翼
次は、一気に時代を遡り、1983年から放送されていたキャプテン翼のご紹介です。
前回ブルーロックをご紹介した際にもお話しましたが、日本のサッカーマンガの金字塔が「キャプテン翼」です。日本にとどまらず、世界のサッカー選手がキャプテン翼を見ていたと言われるほどの人気です。天才プレイヤーの主人公の大空翼は日本のワールドカップ初優勝という大きな夢に向かって仲間やライバルたちと熱い試合を繰り広げます。アニメでは、小学生時代、中学生時代の大空翼の活躍が描かれています。アニメを観ていた多くの子ども達が練習した必殺シュートなどたくさんの夢や興奮を与えてくれました。
勝利という王道をテーマにしながら根性論を感じさないもの当時人気になった理由の一つではないでしょうか。
夢や挑戦する事から遠ざかってしまった時にキャプテン翼を観てみると熱いものが込み上げてくるかもしれません。

③『ドラゴンボール』ドラゴンボールオフィシャルサイト
日本発のアニメで世界的な人気を誇る代表的な作品なので、インドネシアでもご存知の方は多いと思います。
主人公の孫悟空の成長と仲間との冒険、次々に現れる強敵との闘いを描いた長編アニメです。
今回は、「ドラゴンボールZ」になる前の個人的に一番好きな初め~ピッコロ大魔王編まで「ドラゴンボール」の面白さや人気の秘訣をお伝えできればと思います。
初期の頃は、少年アニメらしく冒険・ギャグ・修行・戦いが絶妙に組み合わさったワクワク感がありました。修行する事で成長する面白さや手のひらから強力なエネルギーを集中して放つかめはめ波は観る者の心をつかみました。
かめはめ波以外にも摩訶不思議な乗り物の筋斗雲やドラゴンボールを集めて願いをかなえてくれる神龍などユーモアなキャラクターやファンタジーな要素がふんだんに盛り込まれつつ、それと真剣なバトルシーンを両立させ視聴者を飽きさせませんでした。現実世界に疲れた時に観てみると摩訶不思議な世界へいざなって心を癒してくれるかもしれません。
以上がインドネシアのみなさんに観て頂きたいアニメ3選です。
Profile

-
三大栄養素は、運動/音楽/お酒
欲しいものは、ファッションセンスと年甲斐
お笑い芸人にいそうな顔とよく言われます。
Latest entries
Anime2026.09.07日本のアニメ その2
Food2026.06.22プロティンを制する人は筋肉を制する?
Travel2026.04.06日本書紀から学ぶ戸隠神社
Sports2026.01.21東京マラソンのお金の色々












