日本のタバコ事情

こんにちわTokioです。
今回は、日本のタバコ事情についてご紹介します。

今はどこに行っても「禁煙」「NO SMOKING」の文字ばかで喫煙者の私にとっては、肩身の狭い時代になってしまいました
私が吸い始めた1980年代の喫煙率は70%以上あり、喫茶店や飲食店はもちろん、鉄道関連(電車内・ホーム)、映画館なども灰皿があり、今では考えられませんが病院などでも喫煙できました。
そんな状態でしたので会社内や学校の職員室でも自分の机に灰皿を用意してタバコをプラプカしていました。もちろん路上喫煙も当たり前。道端にはタバコの吸い殻がそこら中にあるのが、日常風景でした。タバコを吸い続ける人を「チェーンスモーカー」と呼び、その頃の流行語にもなっていましたが、今では完全に死語で、ヘビースモーカーなども社会不適合者のイメージが日本にはあります。
その頃から非喫煙者がきれいな空気を吸う事の権利と健康を守り、喫煙者の健康も守る取り組みに国をあげて考える様になりました。
2000年に入ると受動喫煙防止が盛り込まれた健康増進法がスタートして分煙の意識が年を追うごとに高まってきて現在の日本では、屋外の喫煙は、都道府県の条例やマナーなどにより基本、禁止になっており公共の場所では、すべて禁煙、職場などでは喫煙室を設けることなどが義務化されました。
ちなみに現在の日本人喫煙者は15%と年々減ってきておりますが、日本のコンビニは、どこへ行ってもレジの側に必ず各種タバコが販売されています。これは、喫煙者が減っていてもまだまだ売上が多く、コンビニ全体の売上20%以上を占めているそうで、コンビニで売られている限り喫煙者減少は厳しそうですが、日本の紙タバコや電子タバコの金額は、1箱20本入り500〜700円位で、その金額の50%以上は税金です。さらに税金が増え続け徐々に値上げしているのが現状ですので、金額の面で喫煙者減少の可能性はあるかもしれません。

喫煙場所に関しては、受動喫煙防止の観点から屋外はもちろん各種施設内では喫煙は出来ない法律が施行されましたが喫煙者のために駅周辺や公園の一画などに喫煙所があり、商業施設や飲食店なども専用のスペースが設けてありますが数は多くありませんので、どこも大混雑で、煙で目が痛くなり中にいて呼吸をするだけでタバコを吸った気分になります。
そんな時だけタバコは、健康に良くないとつくづく感じる今日この頃です・・・。

Profile

Tokio
Tokio
東京のとなり、千葉県に妻と二人で住んで
息子(二人)は、それぞれ独立して生活しています。
最近、長男に女の子が生まれ、孫が出来ました!

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