
夏の日本、アイスの季節
子どもの頃、夏になると毎日のように近所の駄菓子屋やスーパーでアイスを買っていた。
冷凍ケースの前でどれにしようか悩む時間が、なんとも言えずワクワクしたのを覚えている。
日本にはたくさんの種類のアイスがある。
定番の「ガリガリ君」、濃厚な「ピノ」や「ハーゲンダッツ」、
あずきバーにチョコモナカジャンボ、期間限定のソーダ味やマンゴー味も捨てがたい。
最近はコンビニごとにオリジナルのアイスも出ていて、
アイス売り場はちょっとした宝探しのような状態になっている。
暑さで少しイライラしていても、アイスを手にした瞬間、不思議と機嫌が直る。
これぞ冷たい魔法。
日本のアイスは実は「4つの種類」に分けられているのをご存じだろうか。
パッケージの裏を見ると、小さく「種類別」という項目がある。
そこには「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」のどれかが書かれていて
乳固形分と乳脂肪分の量によって違うらしい。

・アイスクリーム (乳固形分15%以上、うち乳脂肪分8%以上。)
一番濃厚で、ミルクのコクがしっかり感じられる。ハーゲンダッツなどがこの分類。
・アイスミルク (乳固形分10%以上、乳脂肪分3%以上。)
ミルク感はありつつ、ややあっさりめ。ピノや一部のカップアイスがここに入る。
・ラクトアイス (乳固形分3%以上で乳脂肪分は少なめ。)
植物性脂肪が使われることが多く、軽い食感で価格も手頃。
チョコモナカジャンボやスーパーカップが代表。
・氷菓 (乳成分がほとんど含まれていない。)
いわゆるシャーベットやアイスキャンディがこれ。ガリガリ君が筆頭格。
味や見た目で選ぶのもいいが、今日はさっぱり系orこってり系なアイスが食べたい!
という時は、裏の表示を見れば好みに合ったアイスを選べるというわけだ。
ちなみに、我が家の夏の冷凍庫、買ったアイスはほぼその日に消費される。
冷凍庫にあるアイスは全部子ども用、親が食べようと思ったときにはもう無い。
教訓:自分のアイスは「明日食べよう」と思ってはいけない。
夏はスピード勝負である。
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PEACE CITY に住んでおります。
アウトドアブームが落ち着いた今、
ボタニカルブームに足を踏み入れようとしています。
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