我が家の庭は猫の額ほど・・・。Part-1「みかんの木」

我が家には猫の額ほどの庭がある。「猫の額ほど〜」とは? インドネシアの皆さんはどう感じられるわかりませんが、「額」はおでこのことです。日本では、猫の顔の大きさに対して目や耳の割合が多くおでこがあるのかないのかわからないくらい小さなことから「猫の額」とは面積や土地の大きさ、広さを例えるときに「猫の額ほどの庭〜」とか「猫の額ほどの家〜」といった狭いことを表現するときに使う言葉です。

我が家は日本の神奈川県の某市、住宅街の庭付き一軒家です。タイトルの通り猫の額ほどの狭い庭がありますが、そんな庭にも様々な植物が植えられ一年を通して四季折々の風景を楽しむことができます。いわゆる我が家のガーデニングの春夏秋冬一年を通じて紹介できればと思います。

さて、我が家にはどのような植物が植えられているか・・・主にと隣の家との境目に垣根として「レッドロビン」、「梅」「藤の木」「ツツジ」や「百日紅」などの植木、そのほかにも春に花咲く多年草など様々な植物が植えられています。ガーデニングといっても本格的に行っているわけではなく限られた時間と労力が必要なので、ある意味自己流の超適当なガーデニングですが、このレポートを期に庭木の育て方を勉強しながら、「我が家の猫の額ほどの庭」を紹介していければと思います。

第一回目は、「みかんの木」について今年の春から 12 月の収穫までの経過をお伝えします。我が家のみかんの木は 2019 年の冬に園芸センターで 60cm ほどの小さな木を購入し 4 年目になり今年の春には例年以上に白い花がたくさん咲きました。

2020 年はまだ小さい木ですが、今年はご覧の通りだいぶ大きくなり白い小さな花が沢山咲きました。5 月に入ると緑色の小さな実が! 秋の収穫が楽しみに!!

ところが 6 月に入ると小さな実がなんと〜地面にボロボロと落ちています。一体なぜ?と思い調べてみると、6月は「生理落果」の時期で、たくさん実が落ちるのが一般的な状態なのだそうで、「生理落果」とは台風や害虫などの外部的要因ではなく、樹木の生理的現象として、実が落ちること・・・らしい。確かに木の大きさと比例してそれなりの数しか実をつけないのはどんな果樹も同じこと。少しがっかりしましたがそれでも 20 個程度のチビみかんがすくすくと育っていきます。

7 月から 9 月にかけて緑色のチビみかんもだんだんと大きくなり少しずつみかん色に染まってきました。さあ、いよいよ収穫です。12 月に入り最終的に 12 個が取れました。見た目も売り物のみかんと遜色なく立派です。早速試食しました・・・。みずみずしいですが、甘くはないです。でも不味くはない、店で買ったみかんでもたまにハズレでこんな感じの味がありますね。

さて、この冬は来年に向けてみかんの管理方法(葉の選定や肥料のやり方)を勉強しもっとうまいみかんが収穫できるようレベ
ルアップします。来年の報告を乞うご期待!! でもやっぱりお金出して買ったミカンの方が美味しいよね〜(笑)。

関連記事一覧

  1. No comments yet.